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株式会社 伯狐(しろきつね)

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華のりこぼし
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伯狐

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着物は

美的、染色技術で、世界に誇る日本文化の一つですが、現状は不健全な流通の為、その持つ魅力を大きくスポイルされて居ります。
現代全ての品に、製造物説明と、製造物責任が有りますが、着物はされて居りませんので何処で、誰がどういう方法で作った品か、全く解かりません、それどころか、東南アジア製を国産とほぼ同じ価格にしたり、型染でプリントした物を手描と錯覚させて、消 費者の知識不足に付け込んだ、詐欺に近い方法で、販売する所も目立ちますが、大手の小売業を含め、それを咎める知識を持つ人が居ません。
“彩のりこぼし着物”は、他の品より高価ですが、私が、限り無い夢と努力を託した染めですし、充分値打ちが有る品と確信して居ります。“全品糊を丹念に手で、のりこぼした品です”沢山作る事も出来ませんし、他では出来ないと云う付加価値を持って居ります。他の方法でコピーは、出来ません。世界的に私しか作れないと思います。

従来の、のりこぼし・まきのり

のりこぼし染は、もち米粉を糊にし、その糊の中に脱色剤等を混ぜ、多くは竹の皮にのばし、うすい乾燥した糊にし細かく砕き、生地に“ふのり”を引き、濡れているその上に、パラパラ雪が降る様に蒔き、乾いた後、引き染をして、蒸し、水洗いし、糊の蒔かれた部分を白く残す染めで、江戸時代から、「のりこぼし」、「まきのり」と呼ばれた風流な染めです。

華のりこぼし

華のりこぼし染は、のりこぼす糊に最初から染料を混ぜておく事により、今迄想像も出来なかった表現が可能になり、まさしく現代空間にマッチする染色で、合わせて、糊に染料を混ぜておき染める部分で“特許”になっていますが、染料を混ぜると申しましても簡単ではなく、

・脱色剤が使えない為、完全に防染出来る糊で有る事。
・蒔いてない部分を汚さない様、余分な染料をなるべく少なくしなければ成らない事。
・蒸しの後、水洗いの時、無地場を汚さない。         等

華のりこぼし染色は、数え切れない問題をクリアーして出来た染めです。
以上の上で、染色では、今迄数例にしか無い、極めてまれに特許を取得して居ります。

・のりこぼしは、米を原材料とする日本の染色です。
・糊一色作るのに4日掛かりる大変手間の要る作業です。
  作品によっては、百色位の色が使われています。
・正倉院に見られる染色は、中央アジアから来たもので、日本人独自の発明は、のりこ
  ぼしと友禅しか有りません。
・パーティを中心に考え、ホテルの空間等に特に向いています。
・手で描いた技法では有りません。手で描くとにほいが出ます。
  全てインスピレーション
  で作って居ます。手本は有りません。
・全作品型染等では不可能な染めです。使っている金箔は全て本金箔です。

※実際、例えば古典柄着物でホテルロビーを歩いて、マッチしていますか?
  “彩のりこぼし”は、現代空間のみならず、日本情緒の空間にも違和感無くマッチします。
 
この染色はどこから見て頂いても世界的、歴史的に誇れる物ですし、何より試着して頂ければ、理解して頂けると思います。
長く着用して頂いても決して飽きる事が有りません。

谷佳二郎写真
昭和34年 13才 学業の傍ら、家業の染色を始める。
昭和53年 32才 この年から 5年間、日本染織学園に
於いて講師を勤める。
昭和54年 染色工房『株式会社 伯狐』設立。
昭和58年 特許申請 父より伝承の糊置き技術を基に研究
『華のりこぼし』染色法を完成。
地図

伯狐株式会社伯狐

〒615-0881   京都市右京区西京極北大入町28

       TEL 075-321-4601

       FAX 075-313-5756

       E-mail:Eメール


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